アイコン連歌の花道まで徒歩1秒

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verse 24
UTK16@歌会
しまったヽ('ー'#)/ あっと云う間に9月です。

ちょっと時計の針を戻して...、こないだ葉月の歌会と並行で
実は別の歌会にも参加させていただいてました。
UTK16
UTK16@歌会

花道からもリンクしていて、ご存知の方もいると思います。
愛紗美さんを「言い出しっぺ」に最初メンバー4名から7月発足
したばかりの、メールリストで定期開催されている歌会
先日、遊糸さんも加入して会員は現在20名。管理人はNo.14
で入れていただいてます。

今回初めて詠草参加しました (o´ω`o) 楽しかった。
*中の様子はUPできませんが、メールで行われるグループ感
に溢れ、公開の場ではないので素直な言葉も出やすく思えて
選評も心へ真っ直ぐに届いてくるようでした。
*(中の様子は愛紗美さんへ希望を伝えると見学可能です。)

管理人はもともとの知り合いも少ないままで参加したのに、
もう居心地の良い素敵な空間だなと浸ってます (・∀・*)
うちは基本的に連歌ばかりなので、もっと短歌の会に参加を
希望の方は、こちらへご一緒にいかがでしょうか

R-2ぐらんぷりにもUTKから多くのメンバーにエントリー
いただいてます。
相互の交流から短歌連歌を楽しめる新しい輪が広がっていく
といいですな~ お茶

2013/09/01 (Sun) 11:21
よそさまの歌会
comment (2)
verse 20
第12回ときどき歌会
葉月の上弦も無事に閉会しました ヽ('ー')

期間中は選評を書くことに集中していたので順番が前後しました
が、今回は先日ときどき歌会さんへ寄せた選評のまとめをしたい
と思います...ヘ(゚ロ゚*)ノ 1週間が早い。

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会のあらましはtogetterでご確認ください。
こちらが今回の参加全14首一覧です。

♪♪♪テーマ詠はでした♪♪♪
はベストオブときどき は投票をした作品

坂道 登さんの一首
駅前の道路を駅と反対へ歩きたい音だけを頼りに
多くの方と共感できる描写と思います。日常からふらっと離れたい。その当てがただ「音」なのも、見えない何かへ誘われる心情がよく表れています。これは「駅と反対へ歩きたい」だけで十分に伝わるので、「駅前の道路」は省略したいと感じました。

キョースケさんの一首
龍笛の風の音にも似る調べ杜に満ちるや夏の夜明けに
みなさんと概ね同意見です。幻想的な美しいお歌で、難を言えばやや多重を感じる点か。冒頭から「の」の連続がその印象をまず与えるのかなと。「龍笛は」としたり「の音」を省略する選択肢など探ると、避けられるかも知れません。

麦太朗さんの一首
音楽はぱさりぱさりと斬られゆくカラーガードの少女の旗に
優れたクラシック音楽は空気を譜面に書いたような奇麗さがあり、優れた短歌もまた同じように思います。マーチングを見た時の感嘆、「おぉ」に包まれるそれを書くとまさにこうなるような。音楽が斬られるの表現もお見事です。花

原 必さんの一首
夕立のあとはなんにもきこえない 絶滅危惧種限定しりとり
なんとも下句のワードセンスに惹かれます。その間柄は様々に想像できますが、従兄弟たちと過ごした長い夏休みを思い出しました。近からず遠からずの関係から生まれたこんな遊び。降り出した夕立が気になるだけで消えた時間のノスタルジーを感じます。花

ダイドコさんの一首
妻の香のほわとするなりパラソルをひとりひらいて雨音聞けば
雨中にパラソルは誤用でなく、そんなの関係ない男性っぽさの演出として正しいのでは。主体の興味は無邪気に「妻の香」にあり、「雨音」も引き立て役に、(実際は音でない)「ほわ」をそれ以上の『音』としてテーマに仕立てたのが面白いです。花

西巻真さんの一首
パヴァーヌはそつと途絶えて息だけがつづいた夏の夜の深い場所
キャッチーな初句が目に止まります。ただ一般に馴染みない単語への戸惑いで、やはり正当な評価は難しく感じました。分かる方には特別なお歌になるかもですが。結びへの畳み掛ける場面説明で、ぐっとそこへ引き込まれる流れは気持ち良いです。

泳二さんの一首
蝉の声突然の雨トタン屋根さらば雑音でできた季節よ(雑音=ノイズ)
選評なし。花

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* (以上掲示番号順)

他のご意見を受ける形で書いたものもあって単独では読みにくい
部分あるかもですけど、等身大の足跡としてそのままで。
〆切間際にわたわた書いた原 必さんへの選評を一部修正したい
と思うのもそのままで。最後に今回最下位だった拙歌を...。


連歌の花道の管理人一首
砂浜のキーホルダーは目を閉じた藍色の音だけが流れる
最終結果は0得票でした。それでもこんなに多くの選評をいただき、前回初参加で魅了された会の熱気に改めて感動しました。月の歌会が憧れてるのはこれなんです。ただの投票レースならガッカリだけで終わるものが、多くの意見に支えられて得難い勉強ができる。うちもいつかはこんな会にしたいと思ってます。今回はこれを言いたくて、わざと下位に落ちたようなもので(うそ)...この後、長い反省会(省略)

※ここからはもやもやの書き溜めです。
前回は〆切ぎりぎり提出が好結果で、今回は時間いっぱい「柳の下のどじょう」を追う。作文あるあるの「長く考えすぎるうち全体がゲシュタルト崩壊状態」に。そんな消化不良で選評タイムも最初2日間は向き合えずに(ごめんなさい)、自サイトいじりで気を紛らわしてると予定外に「点数投票制」が完成(ゎぁ)という裏事情も。いただいた選評はやっぱり「分かりにくい」が並んで「あぁ...」と。自作を長く見てると、自分では歌意が分かりきってる気になる。短歌という「削いだ美」を追う世界で、必要な意味まで捨ててしまう。でも初見の人にゼロから伝わる文にしないと。そこにズレが。今回テーマの「音」は、実在しない音を書きたかった。「藍色の音」で「夜」を表現して、「砂浜に置き去られたキーホルダー」で「過ぎた時を偲ぶ諦観」を詠む。イメージは良いと思う。でも伝わる文になってない。抽象がこじれてる。後日花道で上句供養すると歌意に沿った下句が集まる。上句だけの方が意図も明確で、下句が困惑を誘ってたよう。どれも素敵な作品、上句が持ってた詩情も悪くないと思う。今回反省は作歌の詰め方でバランスを見失わないこと。説明文にしない詩性は大事だけどメッセージが届かないと結局響かない。「隠してる言葉を見せる」一見矛盾する演出が、受け手に気持ち良い読解感を残すと思う。ここまで読んだ方、目を悪くしないように。ではでは、また次々~。

2013/08/11 (Sun) 20:42
よそさまの歌会
comment (2)
verse 4
第十回ときどき歌会
ブログ開設以来こちらの話ばかりですな!!

会のあらましはtogetterでご確認を。
こちらが参加全38首一覧です。

無事に大団円となって、結果は一番(もうひと方と
同点首位でベストオブときどき)になれました
(淡々を装いつつ内心こんな ヾ(*ΦωΦ)ノ ですが)
今日は歌評をまとめたいのでサクサク進めます。

テーマ詠はでした ////////////////////////

連歌の花道の管理人一首
雨樋でさなぎになった友だちが流れてくのに僕もさなぎで
自作拙歌です。淡々を装いつつ王冠が (ノε`*)ノシ ...会の中でいただいた貴重な歌評ツイート一覧をここへ刻ませていただきます。思い出になる歌ができました。質問に答える形で少し自評も。

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続いて、会期中にわたしから送った歌評一覧です。
はベストオブときどき は投票をした作品

藤田美香さんの一首
落ちぬまま朽ちた椿の花があり雨音だけが弔っている
丸ごと落ちてこそ本分とされる椿の中、落ちずに朽ちた。これでは見向きもされない。無様に死んだ(そんな世間の価値観も否定するように)哀れな椿を隔てなく包む雨。ニッチな対象へ送る挽歌が、心の視点を移させてくれます。

空木アヅさんの一首
雨だったころに戻りたいのだろう空へちぎれる噴水の水
雨に戻りたいという発想、対照的な噴水をもって題の美点を詠う技法、空へちぎれるの詩情も合わせ全てに感嘆です。結びは他の方からご意見が割れていますが、水の強調で水沫の個々へクローズアップする様子、これも好きです。花

琴平葉一さんの一首
花柄のワンピースにも降り注ぐすべてのことが必然だった
失恋の帰り道、粧したそれと拉がれた自分。哀しくもそのコントラストが美しさを生む。誰もが通るイニシエーションのような共感と、必死で受け止める健気さに胸を打たれます。説明を削いで余白を描いた韻文もきれい。花

さんの一首
雨音が二人の合図でしたほら人目を避ける番傘の中
番傘、粋ですね。舞台も江戸期の雰囲気で読む方が自然でしょうか。あえて番傘を選んだ意図もそこなのかなと。普通の傘ではややもすると確かに少し鼻につく感じが、花街あたりへ飛ぶと色めいた絵物語に様変わりしました。

坂道 登さんの一首
あまおとにてらしだされてりんかくを明確にする紫陽花紫陽花
上の句はかなで雨中にぼやける曖昧な世界を描き、繰り返しの結句で濃密な存在感を持った紫陽花が視覚的に浮かび上がる。風景描写が始終なので、ここへ一つ小さなストーリーが入るとなお面白かったかなと思いました。

焼きみかんさんの一首
傘を捨て自転車を漕ぐ 下着まで濡れてわたしがわたしたるとき
雨の題詠で哀歌が多い中、爽やかさに惹かれました。行きか帰りか、どのみち負の状況と思いきや。結句で一転、彼女は解放されて踊っているようにも。31音で青春ドラマを見せて、利得的とは違う価値を喜べる感情まで呼び覚ましてくれます。花

こはぎさんの一首
雨垂れのリズムであわく触れられて滲んでしまうオレンジの部屋
遠慮せずにエッチな歌として読みました! 上の句は愛撫を思わせ、結句は豆球のような薄明かり。映画タイタニックにあった2人の蒸気で窓が曇る情感的なシーンのようなドキドキです。ちなみにわたしは公称11歳です。

しろさんの一首
月光にしぐれるままな背中へと差しかける傘 泣いているようで
月光が時雨のようと、題を隠喩で詠う美しさに魅了されました。すると実際は雨でないはずなのに傘が。それほど切なく幻覚した表れか。隠喩が諸刃となり少し混乱するのは惜しいですが、詩的に包まれた光景が魅力的な一首です。

虫武一俊さんの一首
行って帰ってきてなにもない雨あがり傘の柄は手になじまないまま
道徳的な嘘っぽい前向きで結ばず、なにもない日(々)の灰色をそのまま描いた現実性に好感を覚えました。「雨あがり」が差し色のように、あとの灰色をさらに引き立てるのも上手いです。青の時代のような灰色の時代。花

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* (以上掲示番号順)

必要以上にはへりくだらないでいたいと思ってます。
今回自他とも多くの評に触れる中、その人が真面目に
向き合い感じた言葉なのなら、どれに正しいも誤りも
ないのだと考えを強めました。それなら自分もその
一つだと「堂々と弁える」べきではないのかなって。

ただ歌にこもる心と、会の熱気が伝わればと思います。

ここで得た思いをもとに、次回は月の歌会の改革案へ
つないでお話したいです。では~ヾ(*ΦωΦ)ノ

2013/06/27 (Thu) 21:42
よそさまの歌会
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verse 3
よそさまの歌会
歌会参加中ほどオンラインへ登場が減る人です ('ー'#)/

やる気ないと思われると会に失礼なので弁解すると、
ただ病的な遅筆なんです。悩んでる時間が長引くほど
画面上から消えてしまう寸法で。

でも、いつもやる気だけはめちゃめちゃあります!!
そしてときどき歌会さんすっごい楽しいです (´ω`*)

楽しすぎて、月の歌会を大胆に改革したいとまで。
花道を片手間によそさまへ参加してるのも、勉強を
したいという思いが実はあってですね。

悪く言えばスパイですが(ぉぃー)、一緒に縁を持って
ネットの短歌を支えられたらと僭越にも思ってます。
だからうちのこともかわいがってください (*-_ゝ-)

さらっと流した月の歌会の改革案は、全日程を学び
終えてから、時間に余裕もできた後でお話したいと
思ってます。ではまた ( ( (-h-) ) ) どろん

2013/06/24 (Mon) 23:05
よそさまの歌会
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